ライカのレンズ情報一覧表(35mmと50mm)。レンズ構成やレビューリンクなど

とてもとても人気のあるライカのレンズですが、種類がたくさんありすぎて分からない!という方にむけてまとめ表を作ってみました。

ライカはその歴史が古いこともあって、レンズもたくさんの種類があり、こんがらがりやすいです。同じ名前でも世代による違いがあったりするので、もう大変…
この表ではレンズ構成など基本的な情報とともにネット上にあるレビュー記事のリンクも追加しました。
(またコメントは私の超個人的な意見・感想です。徐々に書いていってます。)
このページは焦点距離35mmと50mmのレンズをまとめております。他の焦点距離に関しては作成中です。

35mm

Elmar 35mm F3.5
レンズ構成
3群 4枚
フィルター径36mmかぶせ発売年1930年
レビュー記事
ライカ エルマーL 35mm F3.5というレンズを手に入れた
Leica Elmar 3.5cm f3.5 (Coated)
コメント
テッサー型の広角という、かなりレンズ枚数少なめなレンズ。作例を見てみると写りはなかなか良さそう。あと見た目がカッコいいので、いつかは使ってみたい1本
Summaron 35mm F3.5
レンズ構成
3群 6枚
フィルター径初期: 36mmかぶせ, 後期: E39発売年1949年
レビュー記事
Summaron 35mm f3.5 買った話
レビュー Summaron 35mm F3.5:暗いレンズだが、開放値で撮れる写真が心地よい!モノクロが最高なんだ(作例あり)
コメント
エルマー35mmに比べるとレンズ枚数が増えて、ダブルガウス型になった。なかなかキレイな対称型な構成はロマンを感じる…
ズマロンはF2.8のモデルもあるのでなかなか奥が深い
Summaron 35mm F2.8
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径E39発売年1958年
レビュー記事
LEICA SUMMARON 35mm f2.8 (M3)
Leica Summaron 35mm F2.8 レビュー
コメント
ズマロンのF2.8モデル、レンズ構成はほぼ同じに見える。作例を見てみると2.8の方が開放での写りがなんともフレア感というか低コントラストになっているみたいですね。個人的にはそうゆう写りは好きなんですよね〜
Summarit-M 35mm F2.5
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径E39発売年2007年
レビュー記事
Summarit 35mm/f2.5
..SUMMARIT-M 35MM F2.5
コメント
2000年代になって発売になったSummaritシリーズの1本、Summritと言えばこのシリーズが出るまでは50mm F1.5だけだったのだが、なかなか分かりにくくなってしまった(後々になって名前の付け方がややこしくなるのはカメラあるあるではあるけど)。
Summicronより微妙にF値が控えめでライカの中では手に取りやすい価格。。。になっているらしい(十分高いです)。
Summarit-M 35mm F2.4 ASPH
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径E46発売年2014年
レビュー記事
Summarit M35mm F2.4 ASPH.
コメント
こちらはSummaritのF2.4になってるけど、本当に0.1だけ明るいのだろうか?ほぼ同じでは??F2.5とF2.4で違いは段数で言うと何段なんだろう笑
Summicron 35mm F2 (8枚玉)
レンズ構成
6群 8枚
フィルター径E39発売年1958年
レビュー記事
【Leica】5年越しの8枚玉
Leica Mと8枚玉で祐天寺をスナップ!伝説的レンズは懐かしい情景を描いた〜初代Summicron 35mm f2.0・作例あり
コメント
色々と種類があるズミクロン35mmだけど、こちらは通称8枚玉。構成枚数が8枚玉だからこの通称で呼ばれているのだけど、中古市場でもすごい高値で取り引きされる。そろそろ伝説になりそう笑
Summicron 35mm F2 (6枚玉)
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径E39発売年1969年
レビュー記事
Leica Summicron 35mm f/2 3rd (6枚玉) x Leica M10-P @広尾
Leica Summicron 35mm (6 elements)(6枚玉)
コメント
第一世代の8枚玉に比べるとだいぶ落ち着いた値段で取り引きされてる。このあたりなら、まだ現実的に入手可能か?
Summicron 35mm F2 (7枚玉)
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径E39発売年1979年
レビュー記事
35mmの誘惑 ズミクロン7枚玉
LEICA SUMMICRON M 35mm f/2 7 Elements (7枚玉)、3度目の正直
コメント
第一世代の8枚玉より安いけど、第二世代の6枚玉より高いイメージ
Summicron 35mm F2 ASPH
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径E39発売年1997年
レビュー記事
Summicron 35mm ASPH. レビュー
ズミクロン35mm ASPH を買う
コメント
現行のズミクロン35mmはこいつなのかな?このレンズはなかなかシャープな写りという話で、お高いけどいいレンズみたいです。
APO Summicron 35mm F2 ASPH
レンズ構成
5群 10枚
フィルター径E39発売年2021年
レビュー記事
LEICA APO-SUMMICRON-M f2/35mm ASPH.
ライカ アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.
コメント
いわゆるアポズミ、レンズ10枚のうち、非球面レンズが3枚で異常部分分散ガラスが6枚というほとんどが特殊ガラスが用いられている豪華な構成。当然すごい高くてすごい高性能。
Summilux 35mm F1.4 (球面)
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径E41発売年1961年
レビュー記事
クセ玉で有名なSummilux 35mm/f1.4 2ndを購入|ファーストインプレッション的な
Summilux-M 35mm F1.4 1st
コメント
いわゆる球面ズミルックス。絞ったときのシャープな写りと開放のソフトで収差たっぷりな写りという2面性が特徴。これは球面レンズのみを使っているからのようで、次の世代では非球面レンズが採用されて、開放からシャープに写るようになっています。
各世代の分け方に色々あり、球面レンズのみで構成されているモデルをまとめて1stとするパターンと、球面レンズのみの構成でも製造年の違いでさらに1st, 2ndと分けるパターンです。多いのは後者の方だと思います。
Summilux 35mm F1.4 Aspherical
レンズ構成
5群 9枚
フィルター径E46発売年1990年
レビュー記事
Summiux 35mm/f1.4 Aspherical
Summilux-M 35mm f1.4 Aspherical AA + Leica M240 & M9-P
コメント
非球面レンズを採用したタイプ
生産数が少なくもはやコレクターズアイテム
Summilux 35mm F1.4 ASPH
レンズ構成
5群 9枚
フィルター径E46発売年1994年
レビュー記事
~Leica Summilux 35mm/f1.4 3rd 試写レポート~
LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH
コメント
こちらも非球面レンズを搭載したズミルックスだけど、ちゃんと量産化できたモデル。
Summilux 35mm F1.4 ASPH FLE
レンズ構成
5群 9枚
フィルター径E46発売年2010年
レビュー記事
Summilux 35mm f1.4 ASPH FLE、自分的には頂点。
Summilux 35mm f1.4 ASPH レビュー
コメント
フローティング機構を載せたモデル。全ピント範囲でいい感じの写りなってるのかなっと。なんだかんだでライカも近接の画質は気にしてるのだなっと。

50mm

Elmax 50mm F3.5
レンズ構成
3群 5枚
フィルター径36mmかぶせ発売年1924年
レビュー記事
Elmax 50mm f3.5 (L) エルマックス + Leica M240 / M10
コメント
貴重なレンズで試写例も少ない。コレクターズアイテム
Elmar 50mm F3.5
レンズ構成
3群 4枚
フィルター径36mmかぶせ, E39発売年1925年
レビュー記事
「エルマー50mm F3.5」70年前のオールドレンズ
ライカエルマー50mm F3.5「Ernst Leitz Elmar 50mm F3.5」レビュー
コメント
オールドライカの定番的なレンズ。レンズ構成はテッサーと同じだけど、絞りの設置位置が違うという仕様。バルナックライカによく似合う
私の持ってるのは暖色系な写りで、けっこう好き。
Elmar 50mm F2.8
レンズ構成
3群 4枚
フィルター径E39発売年1957年
レビュー記事
レビュー: Leica Elmar 50mm f2.8 M-mount 1st
【SONY】Leicaで撮るということ Vol.9 ~Elmar 50mm f2.8 1st ~
コメント
F2.8まで明るくなったモデル。カールツァイスのテッサーもライカ判用だとF2.8が多いし、撮り比べてみたい…
Hektor 50mm F2.5
レンズ構成
3群 6枚
フィルター径36mmかぶせ発売年1931年
レビュー記事
レンズ与太話(その2) ~~Hektor 5cm/f2.5~~
Hektor 50mm/f2.5
コメント
3群で構成されているけど、全て張り合わせになっているという珍しい構成。ついにF値は2.8を下回ってきたぞというレンズ、開放はなかなかふんわり描写みたいだし、いつか使ってみたいな〜
Summar 50mm F2
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径36mmかぶせ発売年1933年
レビュー記事
Ernst Leitz Summar 50mm F2.0(ライカズマール)
ライカズマール50mm F2.0「Ernst Leitz Summar 50mm F2.0」レビュー
コメント
クセ玉で有名なズマール。開放での写りはたしかにすごい…もうフレアっぽくなるし、コントラスト低下するし、解像感は無いしで、個人的にはすごく好き笑。ガラス材が柔らかくて、傷がよく付くのでこうなってしまうとか。
Summitar 50mm F2
レンズ構成
4群 7枚
フィルター径36mmかぶせ発売年1939年
レビュー記事
Leica Summitar 50mm F2とお散歩
LEICA Summitar 5cm f2(後期型)
コメント
ズミクロンになる前のレンズ。なかなか影が薄いからか、お値段も控えめだと思う(ライカの中では)
Xenon 50mm F1.5
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径発売年1936年
レビュー記事
M7とXenon 5cm f1.5にリバーサルフィルムで笠間市の楞厳寺(りょうごんじ)を撮ってきた
1936年登場で戦前のLマウント大口径クセノン50mmf1.5は後のズミルクスにまで影響を与えていた
コメント
シュナイダー設計のレンズ、ツァイスのゾナー50mm F1.5に対抗するレンズと言われているが、こうゆうのを見るとライカも明るいレンズの開発しは苦労したんだな〜っと考えてしまう…
Summarit 50mm F1.5
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径E41発売年1949年
レビュー記事
Vol.4 Ernst Leitz Summarit 5cm F1.5「雨天決行」
Leitz Summarit 50mm F1.5をレビュー!クセ玉だけど二度美味しい?オールドデビューに最適なレンズ
コメント
↑のXenonの名称変更判と言われる。レンズ構成は同じ。同じと言われるとXenon銘がいいのかSummarit銘がいいのか、問題になってくるような笑
Summarit 50mm F2.5
レンズ構成
群 枚
フィルター径発売年2007年
レビュー記事
Summarit 50mm/f2.5
ライカ「Summarit-M f2.5/35mm」「Summarit-M f2.5/50mm」
コメント
急に登場したズマリットシリーズの50mm担当、廉価版を目指した感じなんだろうけど、今考えるとちょっと迷走していたのでは?って感じてしまう。わりと影は薄い
Summarit 50mm F2.4
レンズ構成
群 枚
フィルター径発売年2014年
レビュー記事
SUMMARIT-M F2.4/50mm 独特の味わいを楽しめる軽快50mmレンズ
コメント
こちらも新ズマリットでF2.5からわずかに明るくなったバージョン、一体なにが違うのだろうや
Summicron 50mm F2 1st
レンズ構成
6群 7枚
フィルター径E39発売年1953年
レビュー記事
LEICA Summicron 50mm f2 (1st Collapsible)
Summicron 50mm F2 1st – ぼくが偏愛する沈胴ズミクロンのこと
コメント
第一群の貼り合わせを剥がして空気面を入れたことが特徴のレンズ。沈胴式なので、持ち運び時にコンパクトにできるというメリットあり、あと個人的には沈胴式の見た目がすごい好き。
写りはシャープ、シャープと言われますが、確かにその評判通りだと思います。優秀なレンズです。
Summicron 50mm F2 2nd
レンズ構成
5群 6枚
フィルター径E39発売年1969年
レビュー記事
Summicron 50mm/f2 2nd
Summicron 50mm f2.0 2nd (第2世代)レビュー
コメント
ズミクロン50mmの2代目、高コントラストでシャープという特徴は受け継いでいる。初代に比べて枚数は1枚減っているけど、性能はつよつよ。
Summicron 50mm f2 3rd
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径E39発売年1980年
レビュー記事
Summicron M 50mm f/2 3rd
LEICA SUMMICRON-M f2/50mm (3rd)のレビュー
コメント
レンズ構成がなかなかキレイな対象型のダブルガウスになってる。現行品となる4thも同じ構成なので、2022年現在で40年以上も同じ構成でやっているというすごいロングライフなレンズ構成。現行品のズミクロンが欲しいけど、予算もあまりかけられないという場合にはこの3rdを選択するのはありかも。
Summicron 50mm f2 4th
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径E39発売年1994年
レビュー記事
Summicron-M 50mm F2 第四世代 レビュー
Summicron 50mm f2.0 4th (第4世代)レビュー
コメント
現行品のズミクロン、レンズ構成は3rdと同じ。おそらくはコーティングの改良はされてると思われる(公式にもそのような旨の記載あり)。お金があるなら使ってみたいレンズではあります。
APO Summicron 50mm f2 ASPH
レンズ構成
5群 8枚
フィルター径E39発売年2013年
レビュー記事
365日ライカ:062 アポズミクロン50mm f2 ASPH.レビュー
APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. 羊の皮を被った狼
コメント
新品で100万近いという超高級レンズ。普通に考えると50mm F2というスペックで100万ってどうゆうこと??ってなるやつ。F1.0でも無ければ、F1.4ですらないのに…
とはいえ性能は抜群なようです。持ってる人羨ましい
Summilux 50mm F1.4
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径E43発売年1959年
レビュー記事
ズミルックスはいいぞ | Summilux 50mm f1.4 1st
あらためてSummilux 50mm 1stのレビュー
コメント
通称「貴婦人」と呼ばれているズミルックスの初代。シルバーの鏡筒が美しかったからでしょうか。カリカリシャープなズミクロンに比べて、少し柔らかく、ボケが美しいと言われていますね。この辺の特徴でズミクロンよりズミルックスを選ぶ人も多いみたいです。
Summilux 50mm F1.4 2nd
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径E43発売年1961年
レビュー記事
Leitz Summilux 50mm f1.4 第2世代について
今度はSummilux 50mm F1.4 を考え直してみる
コメント
写りは初代と同じような傾向を出してくれると言われているズミルックスの2代目、レンズ構成は3代目にも引き継がれているので、3rdでも2ndでも手に入りやすい方を選べていいねという感じ
Summilux 50mm F1.4 3rd
レンズ構成
5群 7枚
フィルター径E46発売年1995年
レビュー記事
ズミルックス50mmF1.4 3rdをお迎えした |ファーストインプレッション
Leica SUMMILUX 50mm F1.4レビュー!王道と呼ぶにふさわしいキングオブ単焦点ライカレンズ
コメント
2ndと同じレンズ構成、違いとしてはフードが組み込みになっている。あと最短が0.7mに短縮されているので、デジタル機で使う場合、接写に有利になるので、その点は2ndよりいいかも。
Summilux 50mm F1.4 ASPH
レンズ構成
5群 8枚
フィルター径E46発売年2004年
レビュー記事
ズミルックスの至高のボケ この上なく繊細で柔らかな線 Leica Summilux 50mm F1.4 ASPH
LEICA SUMMILUX 50mm f1.4 asph. with LEICA M9
コメント
非球面レンズ搭載になった現行のズミルックス、絞り開放での柔らかい描写は健在のようで、さすがはライカだな〜っという感じ。
Noctilux 50mm F1.2
レンズ構成
4群 6枚
フィルター径E48発売年1966年
レビュー記事
復刻版 Noctilux 50mm f1.2 ファーストインプレッションとオリジナルとの比較
Leica 50mm f/1.2 Noctilux-M Heritage vs Original vs 50 Lux
コメント
コレクターズアイテムで超高いレンズ。昔は100万くらいだったらしく、それで高い高いと言われていたけど、今は当時の3〜4倍になってる…
搭載している非球面レンズが製造難易度高すぎて、全然製造数が伸ばせなかったため、市場に出回った数が少なすぎてレア物にという訳みたいです。
ノクチルックスはこのあとF値が1.0→0.95と低くなっていくけど、このF1.2の初代が断トツで高い。普通のレンズはF値が小さいほど高くなるけど、こいつだけはF値が大きい方が高いという不思議な傾向になってしまっている。
Noctilux 50mm F1.0
レンズ構成
5群 8枚
フィルター径E58, E60発売年1976年
レビュー記事
LEICA NOCTILUX M 50mm F1.0 / 3rd
Vol.5 Leica NOCTILUX 1:1/50 2nd Type E-58「時の衣」
コメント
2代目になって、ついにF1.0になった。1代目と違い非球面レンズなど特殊なレンズは使われていないレンズ構成になっている。ちなみに、この中でもいくつか世代があって、フィルター径だったり、フードだったり微妙な違いがある。
Noctilux 50mm F0.95
レンズ構成
5群 8枚
フィルター径E60発売年2008年
レビュー記事
noctilux 50mm / f0.95 asph. with LEICA SL (Typ. 601)
NOCTILUX-M F0.95/50mm ASPH. デジタル時代にこそ真価を発揮する超大口径レンズ
コメント
ついに、F0.95まで明るくなったノクチルックス。こちらは初代同様に非球面レンズを搭載しているが、さすがに量産は問題無いのであろう。ただ、ライカの特にフィルム機で使おうとすると、SS最速1/1000だったりするので、日中に絞り開放で使うのは難しいかったり…
デジタルならSS速いので、それなりに対応できそうです

終わりに

こちらに記載しました情報について誤記などを発見されましたら、コメント欄もしくは各SNSまでご連絡頂ければ幸いです。

この沼に住む人
うた

カメラはデジタルからフィルムまでなんでもOK。
最近では中判デジタル機にフルサイズレンズ付けて遊んだり、軽さは正義と3Dプリンター製シノゴとバイテンを使ってます。

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執筆者:うた
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カメヌマ

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